秋田県仙北市の田沢湖と田沢湖高原温泉郷を中心に温泉や観光名所から穴場まで観光レポートをご紹介
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 田沢湖観光スポット
体験レポート写真集
角館エリア

@.武家屋敷

A.角館駅


B.新潮社記念文学館

C.桧木内川堤の桜

 


 郷土料理といえば・・・
秋田県の郷土料理はいくつかありますが、その中のきりたんぽ(みそたんぽ)と稲庭うどんは、セットで出てくるお店があります。
どちらも秋田県を代表する郷土料理なので、まだ食べたことのない人は是非一度はご賞味を!




仙北市の概略地図


田沢湖町って?
今は仙北市になりました〜
かつて秋田県仙北郡におかれ
ていた町で、田沢湖の東の畔
に面しています。
・・・
続きはこちら『田沢湖町って?』



温泉と自然と郷土料理!田沢湖高原温泉郷から観光レポート

角館駅

角館駅・・・・角館エリア見どころ その2

角館駅(かくのだてえき)は、秋田県仙北市角館町中菅沢にある、
東日本旅客鉄道(秋田新幹線・田沢湖線)と秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)の駅です。
秋田内陸線の終着駅になっています。
JR東日本の駅舎と秋田内陸線の駅舎があります。

「小京都にふさわしく武家屋敷風の入母屋式薬医門を形どった駅」として、
2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定されました。

歴史
1921年(大正10年)7月30日 - 開業。
1970年(昭和45年)11月1日 - 角館線が開業。
1986年(昭和61年)11月1日 - 角館線が秋田内陸縦貫鉄道に転換。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
1997年(平成9年)3月22日 - 秋田新幹線が営業開始。
2006年(平成18年)3月18日 - JRホームコンコースにエレベーター設置。
2007年(平成19年)3月20日 - 指定席券売機設置。



駅周辺も武家屋敷の町を思わせる雰囲気がありますね。


「小京都にふさわしく武家屋敷風の入母屋式薬医門を形どった駅」のJR東日本の駅舎です。


駅の正面玄関



こちらは秋田内陸線の駅舎です。
昔の駅を思わせる建物ですね。






旅行に行くならココ! 山と湖と温泉、そして郷土料理 心身ともにリフレッシュ!

日頃の生活や都会暮しから離れて、たまには田舎に旅行してみてはいかがでしょうか?

何より日ごろの疲れを癒しに、人ごみのストレスから逃れてくつろげる地へ
それには、ゆっくりできる東北の温泉が最高ですよ!

春も夏も秋も冬も、東北の四季にはそれぞれの良さがあって
四季折々の地元の健康食材を使った郷土料理と癒し効果抜群の温泉と自然が一杯!充分癒されますよ!

東北の温泉が好き!その中でも『秋田県』が大好き!そして田沢湖の魅力にとりつかれ、
都会暮しから離れて、夫婦二人がこの地に移住しコツコツと慣れない『田舎暮らし』を始めました。、
そんな私たちがこの目で見て肌で感じた体験を基に、出来る限り最新の田沢湖周辺の地域情報をレポートしていきますので、
移住生活の奮闘ぶりを記録した『田舎暮らしへの旅!田沢湖大好き物語』の連載共々、どうぞお楽しみに!



 
田沢湖町って?今は仙北市になりました〜


かつて秋田県仙北郡におかれていた町で、田沢湖の東の畔に面しています。
林業・観光業が盛んで、小規模な縄文遺跡が点在しています。
北部に位置する玉川温泉の北投石は国指定の特別天然記念物です。

また田沢湖は日本一深い湖として有名で、秋田駒ケ岳方面に行けば、
田沢湖高原温泉郷や乳頭温泉郷などの温泉地や田沢湖スキー場もあり、
温泉と登山やスキーを一緒に楽しめる観光地です。

2003年8月には田沢湖町、角館町、西木村との間で合併が協議され、
2005年9月20日に3町が合併し仙北市となりました。

町の大部分は山岳地帯ですが、角館町との境付近にわずかに傾斜した平地を有しています。
降雨・降雪が多く名前のついた物だけでも100以上ある小川が、玉川に合流し南西に向かって流れています。

山: 八幡平、秋田駒ヶ岳、烏帽子岳(乳頭山)、倉沢山、焼山
河川: 玉川、生保内川、桧木内川
湖沼: 田沢湖、神代調整地、秋扇湖、宝仙湖
温泉地:田沢湖高原温泉郷、乳頭温泉郷、水沢温泉、玉川温泉、八幡平温泉郷



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