秋田県仙北市の田沢湖と田沢湖高原温泉郷を中心に温泉や観光名所から穴場まで観光レポートをご紹介
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 田沢湖観光スポット
体験レポート写真集
抱返り・神代エリア

@.たざわこ芸術村

A.夏瀬温泉『都わすれ』


B.抱返り渓谷

C.刺巻湿原

D.森の駅

E.大沼公園

 


 郷土料理といえば・・・
秋田県の郷土料理はいくつかありますが、その中のきりたんぽ(みそたんぽ)と稲庭うどんは、セットで出てくるお店があります。
どちらも秋田県を代表する郷土料理なので、まだ食べたことのない人は是非一度はご賞味を!




仙北市の概略地図


田沢湖町って?
今は仙北市になりました〜
かつて秋田県仙北郡におかれ
ていた町で、田沢湖の東の畔
に面しています。
・・・
続きはこちら『田沢湖町って?』



温泉と自然と郷土料理!田沢湖高原温泉郷から観光レポート

大沼公園(おおぬまこうえん)

大沼公園・・・・抱返り・神代エリア見どころ その6
梅沢城主のお姫さまの悲話が残る広い沼。6月初旬、数ヘクタールにおよぶカキツバタの自生地として知られ、
春の桜、初夏のツツジなどが訪れる人の目を楽しませてくれます。
多目的広場、駐車場、管理棟などがあり、グラウンドゴルフ、ゲートボールなどの拠点として利用できます。

大沼には鯉を放流していて、釣りもできるようですが、釣った鯉は出来ればリリースするようにという案内がありました。
大沼の周囲には遊歩道があります。

交通アクセス:JR角館駅より車で15分、またはJR神代駅より車で10分



国道46号線から西木方面へ入った道路を走っていると大沼公園の案内標識があったので、
指示に従って右に曲がって車の通りが少ない道路をしばらく行くと、この看板がありました。


『ストップ・ザ・ブラックバス』の大きな看板が目を引きますね。
生態系を壊すブラックバスの密放流はやめましょうの看板です。


大沼には鯉を放流していて、釣りもできるようですが、
釣った鯉は出来ればリリースするようにという案内がありました。


大沼の一部です。先日4月の始めに行った時の写真です。まだ新緑は先ですね。
ちなみに、「かきつばた」は、6月上旬に見頃を迎えるようです。


大沼の周囲には遊歩道があります。


こんな丸太のベンチがあったりして、ここで釣りするのかな??




旅行に行くならココ! 山と湖と温泉、そして郷土料理 心身ともにリフレッシュ!

日頃の生活や都会暮しから離れて、たまには田舎に旅行してみてはいかがでしょうか?

何より日ごろの疲れを癒しに、人ごみのストレスから逃れてくつろげる地へ
それには、ゆっくりできる東北の温泉が最高ですよ!

春も夏も秋も冬も、東北の四季にはそれぞれの良さがあって
四季折々の地元の健康食材を使った郷土料理と癒し効果抜群の温泉と自然が一杯!充分癒されますよ!

東北の温泉が好き!その中でも『秋田県』が大好き!そして田沢湖の魅力にとりつかれ、
都会暮しから離れて、夫婦二人がこの地に移住しコツコツと慣れない『田舎暮らし』を始めました。、
そんな私たちがこの目で見て肌で感じた体験を基に、出来る限り最新の田沢湖周辺の地域情報をレポートしていきますので、
移住生活の奮闘ぶりを記録した『田舎暮らしへの旅!田沢湖大好き物語』の連載共々、どうぞお楽しみに!



 
田沢湖町って?今は仙北市になりました〜


かつて秋田県仙北郡におかれていた町で、田沢湖の東の畔に面しています。
林業・観光業が盛んで、小規模な縄文遺跡が点在しています。
北部に位置する玉川温泉の北投石は国指定の特別天然記念物です。

また田沢湖は日本一深い湖として有名で、秋田駒ケ岳方面に行けば、
田沢湖高原温泉郷や乳頭温泉郷などの温泉地や田沢湖スキー場もあり、
温泉と登山やスキーを一緒に楽しめる観光地です。

2003年8月には田沢湖町、角館町、西木村との間で合併が協議され、
2005年9月20日に3町が合併し仙北市となりました。

町の大部分は山岳地帯ですが、角館町との境付近にわずかに傾斜した平地を有しています。
降雨・降雪が多く名前のついた物だけでも100以上ある小川が、玉川に合流し南西に向かって流れています。

山: 八幡平、秋田駒ヶ岳、烏帽子岳(乳頭山)、倉沢山、焼山
河川: 玉川、生保内川、桧木内川
湖沼: 田沢湖、神代調整地、秋扇湖、宝仙湖
温泉地:田沢湖高原温泉郷、乳頭温泉郷、水沢温泉、玉川温泉、八幡平温泉郷



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