郷土料理といえば・・・
秋田県の郷土料理はいくつかありますが、その中のきりたんぽ(みそたんぽ)と稲庭うどんは、セットで出てくるお店があります。
どちらも秋田県を代表する郷土料理なので、まだ食べたことのない人は是非一度はご賞味を!

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仙北市の概略地図

田沢湖町って?
今は仙北市になりました〜
かつて秋田県仙北郡におかれ
ていた町で、田沢湖の東の畔
に面しています。・・・
続きはこちら『田沢湖町って?』

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秋田内陸線(秋田内陸縦貫鉄道)
秋田内陸線(秋田内陸縦貫鉄道)・・・・上桧木内・西木エリア見どころ その3 |
秋田内陸線(あきたないりくせん)は、
秋田県北秋田市の鷹巣駅から仙北市の角館駅に至る秋田内陸縦貫鉄道が運営する鉄道路線です。
旧国鉄の特定地方交通線である阿仁合線、角館線及び日本鉄道建設公団建設線(鷹角線)を引き継いだ路線です。
各駅停車のほか、急行「もりよし」が運行されており、1〜2時間に1本程度の運行になっています。
秋田内陸縦貫鉄道株式会社(あきたないりくじゅうかんてつどう)は、
秋田県で秋田内陸線を運営する第三セクターの鉄道会社です。
秋田内陸線HP:http://www.akita-nairiku.com/
秋田内陸線の時刻表
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桧木内あたりの畑道を散歩していたら、運よく秋田内陸線の1両電車が通過しました。
早速持っていたカメラで撮影しました。



印象的な赤い1両電車が陸橋を渡って通過していきました。なんか感動〜です。
そして秋田内陸線には2両電車もあります。以下にその証拠写真をご紹介しますね。


2両が同じ柄ではないところが、いいですね〜。
2両目の方がカラフルなのですね。

そしてナント言っても、駅がかわいいですよ。
ここは『羽後中里駅』です。もちろん無人です。

ホームはこんな感じです。出入り自由です。
この駅の線路は1車線(単線)ですね。秋田内陸線自体は単線ですから。

ここは『谷津駅』です。ここの駅の線路は2車線(複線)でした。
上り下りがすれ違うことが出来る駅ですね。

谷津駅のホームで見かけたポスターと時刻表です。
内陸線は景色がきれい!なんですよ。子供のポスターはいいですね。
それにしても、1日に電車が10本ですか〜電車に遭遇するのが難しいわけですね。

他にもこんな駅が・・・・ここでは電車に遭遇しました!

変わった名前の駅ですね〜『右通』はあるのかな?
他にも珍しい名前の駅がありそうですね。
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旅行に行くならココ! 山と湖と温泉、そして郷土料理 心身ともにリフレッシュ!
日頃の生活や都会暮しから離れて、たまには田舎に旅行してみてはいかがでしょうか?
何より日ごろの疲れを癒しに、人ごみのストレスから逃れてくつろげる地へ
それには、ゆっくりできる東北の温泉が最高ですよ!
春も夏も秋も冬も、東北の四季にはそれぞれの良さがあって
四季折々の地元の健康食材を使った郷土料理と癒し効果抜群の温泉と自然が一杯!充分癒されますよ!
東北の温泉が好き!その中でも『秋田県』が大好き!そして田沢湖の魅力にとりつかれ、
都会暮しから離れて、夫婦二人がこの地に移住しコツコツと慣れない『田舎暮らし』を始めました。、
そんな私たちがこの目で見て肌で感じた体験を基に、出来る限り最新の田沢湖周辺の地域情報をレポートしていきますので、
移住生活の奮闘ぶりを記録した『田舎暮らしへの旅!田沢湖大好き物語』の連載共々、どうぞお楽しみに!
田沢湖町って?今は仙北市になりました〜
かつて秋田県仙北郡におかれていた町で、田沢湖の東の畔に面しています。
林業・観光業が盛んで、小規模な縄文遺跡が点在しています。
北部に位置する玉川温泉の北投石は国指定の特別天然記念物です。
また田沢湖は日本一深い湖として有名で、秋田駒ケ岳方面に行けば、
田沢湖高原温泉郷や乳頭温泉郷などの温泉地や田沢湖スキー場もあり、
温泉と登山やスキーを一緒に楽しめる観光地です。
2003年8月には田沢湖町、角館町、西木村との間で合併が協議され、
2005年9月20日に3町が合併し仙北市となりました。
町の大部分は山岳地帯ですが、角館町との境付近にわずかに傾斜した平地を有しています。
降雨・降雪が多く名前のついた物だけでも100以上ある小川が、玉川に合流し南西に向かって流れています。
山: 八幡平、秋田駒ヶ岳、烏帽子岳(乳頭山)、倉沢山、焼山
河川: 玉川、生保内川、桧木内川
湖沼: 田沢湖、神代調整地、秋扇湖、宝仙湖
温泉地:田沢湖高原温泉郷、乳頭温泉郷、水沢温泉、玉川温泉、八幡平温泉郷
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